複数帳簿 【複数基準への対応】 さくら会計は複数帳簿に対応しており、取引を複数のタイプ(日本基準、米国基準、IFRSなど)に分類して登録することにより、財務諸表、各種集計表、及び帳簿を、様々なタイプの組み合わせ(複数基準)で作成することができます。 また年次繰越を行う際には、基準同士の合算を行うことも可能です。基準の異なる本国へのレポートの為に表計算ソフトなどで組み替える手間を省くことができ効率のよい業務環境を実現していただけます。 複数帳簿の仕組み さくら会計の操作 TopPageへ戻る